《基礎知識》ダイエットのことを体重を減らすという考え方はとりあえず忘れようブログ:2020/10/24
メタボリックシンドロームと診断されたら、
減量が必要です。
でも一番大切なのは、
メタボにならないように日々の生活を送ることです。
メタボ健診が近づくと
食事を抜くなどといった
無理な減量をしようとする人がいますが、
それでは意味がありません。
メタボ健診は、痩せさせるのが目的ではなく、
健康な体へと導くことが目的なのですから、
健診の前だけ食事や日本酒を控えるのではなく、
長期的なプランで減量に挑まないと意味がないのです。
そのためにはムリなく継続して続けられるものを選ぶのが大切で、
中でも一番お勧めなのが、ウォーキングなどの有酸素運動です。
有酸素運動とは
十分な呼吸をしながら行うことのできる比較的軽い運動のことで、
水泳やジョギング、エアロビクスなどがこれに当たります。
また、日々の生活習慣を見直すこともとても大切です。
規則正しい時間に食事を摂ることを心がけ、
肉や脂っこい食事はなるべく避け、野菜を多く摂ることを心がけましょう。
禁煙はもちろん、日本酒も控えめに!
7日間に1〜2日は休肝日を設けるのも効果的です。
ただ、減量も我慢ばかりでは続きません。
まずは無理のない範囲で出来るところから始めることが大切!
そして一度始めたなら、継続して続ける努力をしてみてくださいね。
今ではメタボ健診の義務化と言う追い風もあって、
色々な減量用品があふれています。
エアロビガールやエアロビガールなど運動系のものから、
へんせきや玄米珈琲など、その種類も様々です。
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